税理士変更キャンペーン中
「時間にルーズ」「連絡がない。または連絡が遅い」「雰囲気が合わない」など、現在、ご契約している税理士に対する不満はありませんか?屋税理士事務所では税理士変更キャンペーン実施中です。当事務所のサービスにご満足していただけない場合、顧問料を返金いたします!(※)実際に税理士を変更した会社は100社以上です!ご相談は無料です。まずは、お電話またはメールにてお問い合わせください。
※顧問料のご返金は、顧問契約開始から3か月以内の解約に限らせていただきます。
※こちらの「税理士変更キャンペーン」は、屋税理士事務所のホームページまたはお電話で直接お問い合わせいただいた方限定のサービスになります。
現在、ご契約中の税理士に対する様々な不満を解消します。
問題1:時間にルーズ
問題2:連絡がない。または連絡が遅い
問題3:融資などの相談に乗ってくれない
問題4:アドバイスがない
問題5:雰囲気が合わない
屋税理士事務所から顧問先様への5つのお約束です。
お約束1:毎月の打ち合わせ日時のご連絡から打ち合わせ当日の時間設定まで、担当者が1週間前までにご連絡させていただきます。
お約束2:お約束の時間は必ず守ります。
お約束3:電話やメールでのご連絡に対しては、遅くとも翌営業日までにご回答させていただきます。
お約束4:税務調査の際に会社を守ります。
お約束5:金融機関への融資申し込みの際は最優先で対応します。
税理士事務所を変更する際の5つの不安にお答えいたします。
1.税理士事務所を変えるべき?
もちろん現在の税理士事務所のサービスに満足しているのであれば変更する必要はありませんが、どこかに不満があり、その不満を伝えても修正されないのであれば変更を考えた方がいいでしょう。
2.税理士事務所を変えても大丈夫?
もちろん問題ないです。前年以前の税務調査も当事務所が責任を持って対応させていただきます。
長年にわたり会計や税務を依頼してきた税理士事務所を変更するのは不安が大きいと思います。しかし、時間にルーズだったり連絡が遅いというのを税理士事務所側に伝えても改善されないようだと、今後も改善は難しいでしょう。
3.税理士事務所の変更はどのタイミングで行うの?
一般的には決算が完了した直後に変更するのが良いと思いますが、場合によっては期の途中で変更することも可能です。
ただ、期の途中で変更する場合には「税務申告書」、「決算書」、「総勘定元帳」に加えて、期の途中までの「試算表」や「勘定科目別消費税集計表」等の書類を税理士事務所に作成してもらわなければならないため、少し手間がかかります。
4.税理士事務所を変更する場合、どのような書類を用意すれば良いの?
通常、決算期が終了するたびに税理士事務所から、「税務申告書」、「決算書」、「総勘定元帳」を受け取るはずです。この3つの書類さえあれば大丈夫です。この3つの書類に加えて「扶養控除申告書」や「源泉徴収簿」、「電子申告」に必要な利用者識別番号やパスワードもあればなお良いです。
5.税理士事務所を変更した場合、前の事務所とモメそうです。大丈夫でしょうか?
できれば長く付き合いのあった税理士事務所とモメたくないですよね。こういう場合には、「親戚(または友人)の税理士が独立したので、そちらで見てもらうことにします。」等、何か相手の税理士が納得できそうな理由で解約するというのも一つの手段だと思います。