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IT・ICTに強い税理士事務所の前提とは。税理士に何を求めますか?

2021年8月27日

税理士のIT化、ICT化

以前のブログでも触れましたが、コロナ禍を経て、

今後、ますます税理士はIT化、ICT対応が求められることになりそうです。

 

屋税理士事務所では、IT業界の顧客様を参考に、

以前よりIT化を進め、業務の効率を図って参りました。

 

私は、開業前の他事務所勤務での経験から、訪問等で時間の無駄が多く、

とても効率が良いとは言えない従来の税理士のやり方に疑問を感じておりました。

 

そのため、ITを活用した効率良い仕事、IT知識のアップデートを心がけ、

「ITに強い税理士」と胸を張れるよう常に努力しております。

 

コロナ禍を経て、税理士業務のIT化、ICTへの対応が加速されておりますが、

「ITに強い税理士」の前提として、「丁寧で正確な仕事のできる税理士」が

絶対条件だということを忘れてはならないと思います。

 

それに付加する形で「ITに強い税理士」と初めて言えるのではないでしょうか。

 

(※税理士にとって、税に関する知識は当然の大大前提です。)

屋税理士事務所のスタンス

担当するのは屋税理士本人です

大きな税理士事務所になると尚更ですが、税理士事務所によっては、

お客様の担当をする者が税理士資格を持っていないケースも多いようです。

 

新人担当者がついてしまった…、事務所長を頼って契約したけれど担当者は別人で戸惑った…等は、

よく耳にする話です。

 

当然税理士のチェックが入るものと思っていたら、

間違いだらけのまま申告がされていたり、資料の管理がずさんだったり…。

 

私自身も税理士として駆け出しの頃、

そういった状況で辛抱強くお客様に育てていただいた面もあるので、

悪く言える立場ではないのですが、

やはり、お客様目線では、「税理士にきちんとした仕事をしてもらいたい」と思うのが本音だと思います。

 

税理士の仕事と知識に、対価の契約をいただいているので当然かと思います。

 

屋税理士事務所では、全てのお客様を屋税理士本人が担当しておりますのでご安心ください。

 

屋税理士本人が、一貫して責任を持って向き合います。

 

事務所内のIT・ICT化と情報共有の徹底

屋税理士事務所では、事務所内の徹底した情報共有を行っております。

 

税理士である私が、全てのお客様の細かな部分まで把握するためには、

スタッフとの徹底した連携と情報共有は不可欠です。

 

事務所内のICT化も進めているため、

データ化した資料を共有するといった業務上のことはもちろん、

ICT技術を共有することにも力を入れております。

 

このコロナ禍、屋税理士事務所ではクラウド会計システムの利点と、

かねてからのITを活用したお客様とのやり取りをベースに、

スムーズにテレワークに移行することができました。

 

緊急事態宣言も多発され、新宿という場所柄からも、スタッフの負担軽減に繋がり、

事務所内のIT化は予想していなかった形で大いに役に立ちました。

 

また、データでの資料のやり取りが進んではおりますが、

税理士は、業務上、お客様から大切な資料をお預かりする機会も多い仕事です。

 

まだまだ郵送物や紙でのやり取りが多いのですが、

事務所内全てのスタッフが把握できるよう、郵送物の管理、事務所内の整理整頓は徹底しております。

 

こういったハード面の管理は、IT化が進もうとも事務所全体の信頼の目安になるものと思います。

 

事務所内で情報共有や、資料の管理がきちんとできていないと、

何度も同じ資料を要求されたり、同じことを質問されたり…

税理士事務所に限らず、どんな仕事においても、言えることですよね。

 

屋税理士事務所では、IT化以前に、お客様のお手間を増やすような仕事はしないよう心掛けております。

 

お客様との信頼関係を築く上で、基本中の基本だと考えております。

 

レスポンスの早さ、スピーディーな対応

お客様とのICTで大切にしていることは、「素早い反応」です。

 

場所を問わないICTは、便利な反面、実際にお会いすることはできないので、

なんとなく不安に感じる方も多いと思います。

 

素早いレスポンスは、お客様を安心させ、生きたコミュニケーションになり、

信頼関係を強固にしていくものだと思っております。

 

また、会計資料をお預かりしてから、試算表を出すまでも、

できる限りスピーディーに行うことをお約束しております。

 

会計資料を税理士に預けたなら、できるだけ早く試算表を出してもらいたい!

と思うのは経営者様なら当然だと思います。

 

屋税理士事務所では、対応可能なキャパシティを常に意識しております。

 

既に顧客様の決算等で立て込む時期等、スピーディーで丁寧な対応ができないと思われるときには、

大変申し訳ありませんが、新規のお客様のご依頼をお断りすることもございます。

 

しかし、お受けしたからには、丁寧にスピーディーに、

そして正確に税理士としての仕事をさせていただきます。

ITに強い税理士事務所と胸を張れるように

タイムリーに試算表を出せなかったり、

納税期限ギリギリにならないと税額の連絡ができなかったり、

郵送物の管理ができていなかったり、

メールのレスポンスが遅かったりするような税理士事務所では、

どんなにITで効率化しても、意味がないと思います。

 

ITで効率化する以前の「事務所の在り方」の問題だからです。

 

いくら「ITに強い税理士事務所」を謳っても、

基本的なきちんとした仕事ができていなければ元も子もありません。

 

屋税理士事務所では、胸を張って「ITに強い税理士事務所」と言えるよう、

これからも丁寧で正確な仕事を心がけて参ります。

 

 

 

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